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「がんばる心」のつくりかた

これから数回に分けてまとめることは、

◎確実な科学的根拠に基づいた確実な方法ではありません。あくまでひとつの方法に過ぎません。

◎ただ私としてはこういった考え方をもっと突き詰めていって、発信していきたいと考えています。


どうして、同じように授業を受けていても、結果に差が出るのでしょう。

どうして、同じ部活で同じメニューをこなしていても、結果に差が出るのでしょう。

どうして、やる気を持ってがんばれる子と、そうでない子がいるのでしょう。

どうして、同じようにがんばっているのに、合格する子と不合格になってしまう子がいるのでしょう。

そうやって、どうして?を今まで何百万回繰り返したかわかりません。


その中で私なりに勉強し、テストして、結果としてうまくいった方法というのは、可能な部分で公開していきながら、より良いものにできたらと思います。


1、ペルソナ



本来の「ペルソナ」とは違いますが・・・・


まず「自分」とは何かを考えたとき、唯一絶対の答えが出ない事が多いです。
がんばりたい自分もいる。がんばりたくない自分もいる。野球が好きな自分もいれば、徹夜してでもイラストを描いていたい・・・一人の「自分」の中に、いろんな自分がいるような気がします。


それじゃあ!と、自分の中に住んでいる、いろいろな人格・感情を一人ひとりキャラクター化してしまいます。自分の中にはいろんなキャラクターがいて、それぞれが自分の中で活動している・・・そう思うようにします。


例えば勉強やスポーツに関していえば、ほとんど多くの子どもたちの心の中には「がんばりたい自分」と「がんばりたくない自分」・・・相反する自分がいます。


そういう自分の心がわからなくてモヤモヤしている子が多いです・・・そのモヤモヤを少しでもスッキリさせるために、自分の中のいろんな個性をキャラクター化してしまいましょう。

それを「ペルソナ」と呼ぶ事にします。




彼の名前は「ポジ太(仮称)」くん。元気が良くてがんばりやさん。テストで100点を取って、みんなに褒めてもらいたくって、勉強をがんばりたいと思っています。


彼の名前は「ネガ夫(仮称)」くん。がんばることは面倒で、どうせ自分なんて努力しても無駄だって思っています。


こんな風に、自分の中の「感情」や「人格」などを、キャラクター化してしまいます。

(次回「ネーミング」がテーマなのですが、ここでペルソナにどんな名前をつけるかが、結構重要なカギを握っています。それは次の記事で。)

自分は確かに1人だけれど、その1人の自分の中に何人もの「ペルソナ」が住んでいるんだと考えてみること。

それがまず、第一歩。

いろんな「ペルソナ」が自分の中に住んでいる・・・

だから、自分ががんばれないのは、自分が生まれつきダメなんじゃなくて、知らない間に、自分の中で育ててしまっていた「ネガ夫」くんのせいなだけ。だからできるだけ、「ネガ夫」くんばっかり出てこない様にすればいい。

ちょっと「ネガ夫」くんの存在を意識してあげるだけで、自分の中が「ネガ夫」くんでいっぱいになってしまう事が少なくなります。



※心理学的に正しい、間違いというような学術的議論ではなく、実際に生徒がどのようにして「がんばる心」を継続的に手に入れていくかという点を今後まとめていきます。
Posted by 学習塾アットホーム 松尾泰憲 * comments(0) * -

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